良くあるご質問をQ&Aで掲載いたしました。
Dr.セラ・イオンのパットの各タイプの貼る部位は?
特にどのタイプが何処にとは決まっておりませんが、基本的には、 大タイプは、腰・背中です。小タイプは、首筋・こめかみです。中タイプは、その他です。
何故パットを腫れた処でなく血管の上に貼るのですか?
マイナスイオンを動脈・静脈の血管の中に出来るだけ多く導入して悪い部分の血流を促進したいからです。毛細血管の上は血行を良くする目的ならば遠赤外線が放出していますので凝っている処に貼っても良いと思います。
腰痛ですがどの辺に貼ったら宜しいですか?
びてい骨から5〜10cm上の背骨の上です。腰用サポーター(2枚付き)を、肌に直接か下着の上から取り付けると取り外しが簡単です。
肩こり症ですが何か良い方法ないですか?
症状にもよりますが、普通のこりでしたらDr.セラ・イオンのネックレスを着けるだけで大分楽になります。特にこり症の方は肩のツボの処に中タイプを左右に貼って下さい。 又、首用サポーター(小タイプ2枚・中タイプ2枚)を睡眠中に付けると効果大です。
肩こりと目の疲れは相関しております!
目を使い過ぎると交感神経が興奮して、血管が収縮して血行が悪くなります。その為に肩がこるのです。アイマスク・首用サポーターを併用することで、目の疲れと肩の血行も改善され肩こりと目の疲れが和らぎます。
立ち仕事なので足がむくみがちですが?
足首の内側の血管の上に中タイプパットを貼って下さい。特に酷い方は膝の上又は下の内側の血管の上にも中タイプを貼って下さい。足首用サポーター・膝用サポーター(中タイプ2枚付き)を利用すると取り外しが楽です。又Dr.セラ・イオンのアンクレットを常時着用するだけでも大変和らぎます。
毎朝足がつりますが、辛くて困っています。解消方法は?
かなり足が疲れていますと、朝方寝室の温度が下がりますので血管・筋肉が収縮してしまいつる原因になります。常に血流を良くして上げるには、足首にDr.セラ・イオンのアンクレットを取り着けるだけでも解消します。特に冷え症の方は、睡眠時に足首用サポーターを着けることで冷え症は解消し安眠出来ます。
手首に負担のかかる仕事をしているのですが?
理容師・美容師・エステティシャン・マッサージ師・指圧師・整体師さん等の方達は、確かに長時間ハードですね。手首用サポーターが良いと思います。疲労がかなりとれます。手に痺れがある人でも効果があります。又Dr.セラ・イオンのブレスレットを常に着けているだけでも疲労回復に効果が出ます。
血圧が高いのですが効果があると思いますが?
そうです!多数の方が今まで血圧を下げる薬を飲んでいた方が、両足首・両手首に中タイプパットを着けることによって、薬を飲まなくても血圧が安定しております。 念のために、血圧は常時測定して下さい。
花粉症ですが、アイマスクを着けることで安眠出来るそうですが?
確かに睡眠中の鼻づまり・鼻水・目の充血・痒みは辛いです、アイマスクを着けることによって目の疲れも和らげ安眠出来ます。
(注)アレルギー症の方・肌の弱い方は、パットを長時間(10時間以上)直接肌に貼らないで下さい。肌がただれることがありますので注意して下さい。